こんにちは🖐あずきです☺️
ネット銀行の開設って難しそう
と思っていませんか？
ゆっくり、設定していけば
難しくはありません。
今回は
楽天銀行口座開設の手順をご紹介します。
記事を読むと…
楽天銀行口座開設の手順を確認することができます。
同時に楽天証券口座開設や、楽天会員登録、楽天カード登録についても
紹介していますので、利用手順の確認にご覧ください。
口座開設情報入力
楽天銀行のホームページを開きます。
楽天IDがある方は『かんたん申込をする』を選ぶと、
すでに登録してある内容が表示されて出てきます。
足りない部分の入力から始まります。
楽天IDがない方は、名前・住所などの入力から始まります。
お客様情報（名前・住所など）を入力
名前から順番に入力していきます。
キャッシュカードを選ぶ
ポイントは『デビット機能付きキャッシュカードを選ぶ』ことです。
『クレジット機能付きキャッシュカード』を選んでしまうと、
楽天カードと同時に持つことができません。
楽天カードと同時に持つことができる
『デビット機能付きキャッシュカード』を選びましょう。
詳しい動画は、こちら（5:00あたり）
本人確認書類を選ぶ
口座の利用目的などを選んだら
本人確認書類を選びます。
楽天証券口座申し込む
すぐに証券口座は必要ない方も
同時に申し込むと手続きが一度で済みますし
のちにマネーブリッジ（楽天証券口座と楽天銀行の口座を連携させるサービス）を
登録することで
スイープ（自動入出金）でメガバンクから入金の際、活躍するので
おすすめです。
楽天会員登録をする
楽天銀行口座開設の手続きの中で
楽天会員の会員登録画面が出てきたら
会員登録しておきます。
本人確認書類の提出
本人確認書類提出方法を選ぶ
本人確認書類提出には、
- アプリで提出
- 配達員に提示
- 郵送で提出
これらの3つの方法があります。
今回は、アプリで提出する方法をご紹介します。
楽天銀行アプリをダウンロード
本人確認書類提出方法を『アプリで提出』を選び
楽天銀行アプリをダウンロードします。
本人確認書類・顔写真を撮影して送信
アプリをダウンロードしたら、必要な撮影をして送信します。
そして、口座開設完了の郵便物が届くのを待ちます。
アプリから顔写真を撮影して口座開設を行なった場合、
口座開設完了を知らせる『Thank Youメール』が届いたら、
初期設定をすることが可能になります。
口座開設完了の郵便物を受け取り初期設定
口座開設完了の郵便物を受け取ったら、初期設定をします。
初期ユーザIDの設定
初期ユーザIDとは、支店番号と口座番号をつなげた10桁の数字のことです。
届いた郵便物を見ながら、初期ユーザID欄に入力していきます。
仮ログインパスワードを入力
口座開設完了の郵便物
「ThankYouレター 初期設定ガイド」の
台紙に記載されている仮ログインパスワードを入力
ログインして利用開始
初期設定が完了したら、ログインして利用を開始することができます。
楽天カード登録
楽天カード
楽天銀行の口座開設設定が完了し、ログインできるようになったら
楽天カードを登録します。
その時々でキャンペーンを行なっていますので、都度ご確認ください。
まとめ
楽天銀行口座開設の手順を紹介しました。
いかがでしたでしょうか。
ネットバンクを開設したことがない方にとっては、
最初の一歩は、とても出にくいと思います。
私もそうでした。
ただ一旦開設してしまうと
こんなに便利な銀行はありません。
振込も、銀行やATMに出向く必要がなく
自宅にいながら行うことができます。
楽天市場など楽天経済圏で利用すれば、ポイントがつき
支払いに利用できるなどの利点があります。
いきなり開設が心配だという方の
手順確認にしていただけたらと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
